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						社名					 | 
					
						有限会社ボードテクノロジー					 | 
				 
				
				  | 代表者 | 
				  代表取締役 菊地健介 | 
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											 [代表者プロフィール] 
					       
					      横浜市生まれ A型 丑年 
					      					       
					  総合電気メーカーの関連会社(現在は合併によりありません)に約17年勤務。
					      					      					      その間にTVチューナ・カラーTV・業務用モニタTV等の回路設計を3年基板設計を14年経験する。 
					                                                                               
                                基板設計では普通のFR-4の基板の他、ポリイミド基板、
					    セラミック基板、
					    FPC基板、セラミックの積層基板 等々
					    様々な基板の設計を行う。 
					       
					    また基板設計だけでなく 
					     
					    ・CADの保守管理 
					    ・もの作りのためのシステム構築 
					    ・基板設計チームのマネージメント 
					    ・新規CADツールの導入・環境設定とメンバーへの教育 
					    ・基板及び基板設計についての社内講師・新人研修講師 
					    ・基板に関する営業 
					    ・回路設計者、機構設計者とチームを組んでの製品開発から 
					     量産ライン対応まで 
					     
					    などの業務を経験する。 
					     
					    平成12年9月退職。10月に有限会社ボードテクノロジー設立 
					     
					    独立後、これからの基板設計は小さな会社でも
					    シミュレーションや					    EMCツールを自前で保有し
					    それらを持っているお客様と
					    同等の条件で、
					    情報を共有しながら設計を進めて行く事の必要性を感じ					    シミュレーション EMCツールを導入。 
					     
					    また、前職の時の経験を生かし、5人〜400人程度までの 
					    製品を量産する中小企業の回路設計者・基板取りまとめの方 
					    からの依頼を中心に 
					     
					    ●設計の前工程(=部品ライブラリ登録、CAD環境構築)  
					    から
					    基板設計まで一貫しての設計 
					     
					    ●シミュレーションやEMCチェックツールを活用した品質の   
					    作りこみ 
					     
					    ●
					    シミュレーションやEMCチェックツールの運用支援 
					  ●各社のものつくりの規模に合わせた、効率よく、多機種に展開 
					      できる基板作成フローの提案 
					     
					    を行う。 
					     
					    基板設計のポリシーは 
					     
					    「simple is best 」 
					     
					    「きれいな基板は電気的性能も出る」 
					     
					    「基板設計の基本は両面基板。
					    両面基板が上手に 
					    設計できない人は、
					    層が増えてもうまい設計はできない」 
					     
					     
					     
					    [講演実績] 
					     
					    2006年10月 図研プライベート展  
					    デザインインパクト のセッションにて  
					    EMCアドバイザーを活用した設計と運用方法について講演 
					     
					     
					    2008年3月 図研エグゼクティブセミナー にて 
					    ランチェスター経営戦略による経営の例として 
					    EMCアドバイザー運用による差別化の事例について講演 
					     
					     
					    2008年10月 2008図研プライベート展 
					    パネルディスカッション 高速ボード設計 にて 
					    パネラーの一人として、シミュレーションやEMCアドバイザー 
					    の運用・教育等について講演 
					    (下記はその時の模様です)  
					     
					     
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						所在地					 | 
					
						〒220-0023 
						横浜市西区平沼1-21-26	アーバンスプラザNo8 1001号			 | 
				 
				
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						電話					 | 
					
						045-316-4106					 | 
				 
				
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						FAX					 | 
					
						045-316-よん	いち	いち	ろく		 | 
				 
				
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						設立					 | 
					
						平成12年10月12日					 | 
				 
				
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						資本金					 | 
					
						300万円					 | 
				 
				
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						事業内容					 | 
					
                        
                        1. プリント基板・基板設計・CAD操作などに関する教育やセミナー 
                      2. プリント基板設計 
                                 
                        3. プリント基板の企画・設計に関するコンサルティング 
                                 
                        4. プリント基板・回路図CADの保守及び運用支援サービス
                         
                         
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						設備					 | 
					
                       SystemDesigner (図研)=回路図CAD 
                        Board Designer (図研)=基板設計CAD 
                        PWS (図研)=基板設計CAD 
                        Lightning (図研)=伝送線路シミュレーション 
                        EMCアドバイザー (図研) 
                         =基板上のEMC(ノイズ)の問題箇所を摘出するルールチェッカ 
                        Lightning PI (図研)=パワーインテリグリティシミュレーション 
                        A1インクジェットプリンタ (HP)  
                         
                         
                           
                             
                           
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		    弊社の主たる営業地域やお客様につていては 営業地域について を御覧下さい。		     
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以下は専門的になりますが、この様な問題点が心当たりある皆様、ぜひご相談ください 
  
    基板を小型化・薄型化したら、シグナルインティグリティやノイズの問題が出で困っている方。 
      基板を小型化・薄型化・軽量化したいがどうしたら良いか、相談したいお客様。(薄型化・軽量化は部品実装状態です) 
       
       
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    弊社では小型化・薄型化・軽量化のノウハウがあります。 
      例えば、厚さ1.6mmでは出なかったノイズやシグナルインティグリティの問題が厚さ0.8mmでは出てきます
      。 
      弊社では、ただ単に小型化・薄型化するだけではなく、予想できる問題を考慮した基板設計を行ないます
      。 
      詳細は お問い合わせ より、またはお電話でお問い合わせください。 
       
       
         
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    図研 EMCアドバイザーを使用しているセットメーカー様。 
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    弊社では設計中または設計後にEMCアドバイザーを適用してチェックが可能です。 
      通常の場合、設計完了後セットメーカー様でEMCチェックと修正指示を行ないますが、その時間と手間が不要となります。 
      ご担当者様は設計完了後、チェックOKである事を確認するだけです。 
      その為、
      日程短縮と、セットメーカご担当者様の負担を軽くします。 
      詳細は お問い合わせ より、またはお電話でお問い合わせください。 
      
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    1G以上の高周波を扱う基板を、きちんと設計したいとお考えのお客様。  
      もっと高周波の基板の完成度を上げたいが、
      今の設計メーカーでは妥協した設計しかできないお客様。
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    弊社では1G以上の高周波を扱う基板を常に設計しています。(多数の案件を設計しています) 
      その為、それらに関するノウハウがあります。
        また、通常基板とは異なる高周波基板を効率よく設計する為の設計の進め方や、検図方法もご提案できます。 
          詳細は お問い合わせ より、またはお電話でお問い合わせください 
           
           
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    SATAなどの高速シリアルインターフェースが、きちんと動作するパターン設計をしてほしいお客様。 | 
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    弊社ではSATAなどの、高速シリアルインターフェースのパターン設計の実績が多数あり、それに関するノウハウがあります。  
      また、高速シリアルインターフェースのある基板の小型化の実績も多数あります。 
      HPでは多くは語れませんので  
      お問い合わせ より、またはお電話でお問い合わせください。 
       
       
       
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    そして、
      しっかりとしたサービスを受けたい思っているお客様 。  | 
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    弊社は単に基板を設計するだけではなく、お客様の物つくりを応援いたします。 
      インターネットにある激安基板通販メーカーでは物足りない、いろいろ相談したい、教わりたいと考えているお客様 お問い合わせ より、またはお電話でご連絡ください。 
       
       
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      お電話でのお問い合わせは 045−865−2310  担当 菊地まで 
      直接メールの送信をご希望の方はこちらから
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